宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◎産業振興部長(伊藤重行君) 松本議員のおっしゃるのは、もっともだというふうに思っております。 このプレミアム商品券事業でできる範囲というのは、やっぱりあると思います。進化させても、やはりそこまではいかない部分もあるなというのも重々承知しております。常任委員会でも、やはり飲食店の2次会の部分、やっぱり厳しいと、専用券だとかと、なるほどと。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 松本議員のおっしゃるのは、もっともだというふうに思っております。 このプレミアム商品券事業でできる範囲というのは、やっぱりあると思います。進化させても、やはりそこまではいかない部分もあるなというのも重々承知しております。常任委員会でも、やはり飲食店の2次会の部分、やっぱり厳しいと、専用券だとかと、なるほどと。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、公益通報制度についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、本年3月の定例会議におきまして、公益通報者保護法の施行時期を見据え、宮古市の公益通報制度は、できるだけ早い時期に要綱で整備したいと答弁をいたしました。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、燃油物価高騰対策についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、コロナ禍に加え、今般の燃油高騰や物価高騰にあえぐ市民や事業者が広範囲に増えている状況にあると認識をいたしております。
○議長(橋本久夫君) 松本議員。 ◆19番(松本尚美君) 個人情報の取扱いについて、木村議員のほうからは、国の通達として県と市町村がやっぱり連携して取り組む場合は特例として認める、判断はそれぞれの自治体ということだとは思うんですけれども、そこを聞いているんですね。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、本市の経済状況と経済的損失についてのご質問にお答えをいたします。 本市の経済状況でございますが、少子高齢化や人口減少が進む中で、震災復興特需の終了や道路交通網の整備に伴う地域間競争の激化などにより、急速な失速を危惧しており、予断を許さない状況にあると認識をいたしております。
松本議員。 ◆19番(松本尚美君) 全体的には何ら問題はないとは思うんですけれども、ちょっとこの主要事業一覧表がくっついておりますが、第2号にですね。これの中で、前段で全協で説明受けている部分もあるんですが、今回この補正については、委員会付託を省略するという前提でありますから、ちょっと不親切といいますかね。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 確かに松本議員おっしゃるとおり、その経営内容といいますか、それは確かになかなか踏み込んだところまでというのは難しいところもありますが、以前やったときのような、一応そのアンケートの度合いといいますか、そういう調査というのはやはり必要かなというふうに思います。 いつの時点でどういうふうにという部分は、確かに我々も悩んでいます。実際、国も悩んでいるようです。
以前にも松本議員も触れましたが、今の滝澤部長の答弁にもありましたが、市民の方は意外と消極的ですよというのが公に語られております。でも、もうそれは過去の話。
企業立地については、どちらかというと、これは前回、1年前に松本議員も取り上げていたりして、企業誘致の部分、答弁がそれほど、これからも工業用地の確保については調査を進めていくということで、状況を見ながらだというふうに、整備はするという断定ではない答弁でしたので、調査を進めていくという答弁でございました。これは本当に、まあ難しいと思います。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、ハラスメントアンケート調査の実施についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご案内のとおり、宮古市では全ての職員の人権が尊重され、良好な職場環境を構築するため、平成31年1月に、宮古市職員ハラスメント防止の指針を策定をいたしました。
◎市長(山本正徳君) 農業に関しては、この後、松本議員にご質問を受けておりますので、詳しいことは松本議員のときに議論をさせていただきたいというふうには思いますが、いずれにせよ、やはり地産地消でしっかりやっていくベースはしっかりつくっていくというのが、これ基本だと思うんです、宮古市においては。
特に、私は企業誘致に関しては、3月の一般質問でも松本議員も、専門の職員を置いたほうがいいんじゃないかというお話をしておりましたけれども、私も本当にそれは大賛成で、専門の職員というか、逆に宮古出身の、例えば、いろんな企業にパイプを持っている方にお願いしたりとか、例えば、市には置かなくてもいいけれども、何かの方法で契約をして、企業誘致の担当のというところでアドバイザーのような形でいてもらうのもいいでしょうですし
この問題については、昨日も松本議員からありましたし、午後からは坂本議員が通告しておりますので、具体的にそれらの課題については、やり取りはお任せをしたいというふうに思っております。 それから2つ目は、行動障害がある方。行動障害というのは、パニック等を起こして人や物に当たったり、場合によっては自分自身を傷つける自傷行為、こういった形です。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、より強い感染対策と支援策についてのご質問のうち、緊急事態宣言に等しい対策と財源の要望を求める考えについてにお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、地域経済に甚大な影響を及ぼしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、飲食業者、宿泊業者等への第三者認証制度導入についてのご質問にお答えをいたします。 国では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底するために、都道府県に対し、飲食店が講じた対策を第三者が認証する制度の導入を求めております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、企業誘致についてのご質問にお答えをいたします。 本年度から、課題であった防災集団移転元地の有効活用の一つとして、市有地がまとまっている金浜地区において、企業の受け皿となる産業用地の整備に着手をしております。
昨日の松本議員、竹花議員の一般質問でもお答えいたしましたとおり、本年5月以降、緊急経済対策として市の独自事業を実施するとともに、関係機関との情報共有を図りながら、国及び県の施策を事業者に周知してまいりました。今後も経済や雇用に注視し社会情勢を見極めながら、タイミングを逸することなく事業継続と雇用維持に必要な支援策を必要な時期に実施してまいります。 次に、電子地域通貨についてお答えをいたします。
ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により売上げが減少した事業者を対象に、市独自の経済対策として5月以降、事業継続給付金、家賃補助金、事業収益確保事業補助金など、事業継続を支援してまいりました。
この間の9月16日の全員協議会、そして、昨日の松本議員とのやり取りで私も理解をしましたし、市長の考え方もそのとおりだと私も思います。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの松本議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、コロナ禍での経済対策についてのご質問にお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症の経済対策に関する市の基本方針、これまでの市独自の支援策の実施状況につきましては、昨日、落合議員からのご質問に対し答弁したとおりでございます。